書籍
レッキング・クルーのいい仕事


レッキングクルー1

『レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたち』
2016年2月20日(土)〜3月4日(金) 新宿シネマカリテほか、2週間限定モーニング&レイトショー!

・HP: http://wreckingcrewjapan.com
・公式FB: https://www.facebook.com/wreckingcrewjapan/



ロック史最高の名盤『ペットサウンズ』も
レッキング・クルーがいなければ実現できなかった……

New York Timesほか各誌が絶賛。
ナイアガラ・ファンも必読!

1962年から1975年にわたり、アメリカ西海岸でレコーディングされた
歴史に残るロック&ポップスの超名曲たちの裏側には、
ハル・ブレインやジャック・ニッチェはじめ、
超絶技巧スタジオ・ミュージシャンたちがいた。

フィル・スペクターのもとに集結し、
スペクターの黄金時代が終わってからも数々のロックスターたちを支えてきた
「影の功労者たち」に焦点を当てる、驚愕と感動の一冊。

【もくじ】
序章 イエスタデイ・ワンス・モア……はじまりはラリー・ネクテル
1 夢のカリフォルニア……田舎育ち、公営住宅出身、ストリートの叩き上げの三銃士
2 リンボー・ロック……ビリー・ストレンジの賭け
3 ヒーズ・ア・レベル……ジョー・オズボーンがゴミ箱から拾った曲
4 パサデナのお婆ちゃん……ハル・ブレインの代名詞「ボン・ボ・ボン・パッ」
5 ホワッド・アイ・セイ……啓示を受けたドン・ピーク
6 アイ・ガット・ユー・ベイブ……『バーレスク』の女ボスはエキゾチックな美少女だった
7 ミスター・タンブリン・マン……「はい、リード・ギターのジム・マッギンです」
8 リバー・ディープ・マウンテン・ハイ……フィル・スペクター帝国の崩壊
9 明日なき世界~P・F・スローンの内なる声と鳥肌もののハーモニーを聞かせる四人組
10 夜のストレンジャー……ミシェル・ルビーニがシナトラのセッションでベテラン・ピアニストから席を奪う
11 グッド・バイブレーション……ブライアン・ウィルソンに中指をたてた女傑キャロル・ケイ
12 今日を生きよう……モンキーズ商法と犠牲者
13 ビートでジャンプ……天才ジミー・ウェッブの世界
14 クラシカル・ガス……米国ラジオ史上もっとも多くオンエアされたインストゥルメンタル
15 ウィチタ・ラインマン……グレン・キャンベルの成功への道
16 マッカーサー・パーク……『ハリー・ポッター』の校長が歌う空前のヒット曲
17 明日に架ける橋……「この曲をゴスペルにしたい」とポール・サイモンは言った
18 遥かなる影……カレン・カーペンターの低い歌声とレオン・ラッセルの野心と「いとしのレイラ」
19 愛ある限り……「エコーはどうした?」とフィル・スペクターは尋ねた

【レッキング・クルーによる膨大なレコーディングのほんの一例】
1962
「悲しき闘牛 The Lonely Bull」 ハーブ・アルパート&ティファナ・ブラス
「ジッパ・ディー・ドゥー・ダー Zip-a-Dee-Doo-Dah」 ボブ・B・ソックス&ブルー・ジーンズ
「ヒーズ・ア・レベル He’s a Rebel クリスタルズ
1963
 「サーファー・ガール Surfer Girl」 ビーチ・ボーイズ
「サーフィンUSA Surfin’ USA」 ビーチ・ボーイズ
「ハイ・ロン・ロン Da Doo Ron Ron (When He Walked...)」 クリスタルズ
「サーフ・シティー Surf City」 ジャン&ディーン
「ビー・マイ・ベイビー Be My Baby」 ロネッツ
1964
 「アイ・ゲット・アラウンド I Get Around」 ビーチ・ボーイズ
「デッド・マンズ・カーブ Dead Man’s Curve」 ジャン&ディーン
「パサデナのお婆ちゃん Little Old Lady (from Pasadena)」 ジャン&ディーン
「ふられた気持ち You’ve Lost That Lovin’ Feelin’」 ライチャス・ブラザーズ
「愛の山脈 Mountain of Love」 ジョニー・リヴァース
1965
「ヘルプ・ミー・ロンダ Help Me, Rhonda」 ビーチ・ボーイズ
「ミスター・タンブリン・マン Mr. Tambourine Man」 ザ・バーズ
「恋のダイアモンド・リング This Diamond Ring」 ゲイリー・ルイス&プレイボーイズ
「夢のカリフォルニア California Dreamin’」 ママス&パパス
「明日なき世界 Eve of Destruction」 バリー・マクガイア
「アイ・ガット・ユー・ベイブ I Got You Babe」 ソニー&シェール
1966
 「グッド・バイブレーションズ Good Vibrations」 ビーチ・ボーイズ
「僕らの街 Poor Side of Town」 ジョニー・リヴァース
「マンデー・マンデー Monday, Monday」 ママス&パパス
「ソウル・アンド・インスピレーション (You’re My) Soul and Inspiration」 ライチャス・ブラザーズ
「アイ・アム・ア・ロック I Am a Rock」 サイモン&ガーファンクル
「夜のストレンジャー Strangers in the Night」 フランク・シナトラ
「憎いあなた These Boots Are Made for Walkin’」 ナンシー・シナトラ
1967
 「ネバー・マイ・ラブ Never My Love」 アソシエイション
「ビートでジャンプ Up, Up and Away」 フィフス・ディメンション
「花のサンフランシスコ San Francisco (Be Sure To Wear...)」 スコット・マッケンジー
「ウーマン・ウーマン Woman, Woman」 ゲイリー・パケット&ユニオン・ギャップ
「ヒム・オア・ミー Him or Me (What’s It Gonna Be)」 ポール・リヴィア&レイダース
「ビート・ゴーズ・オン The Beat Goes On」 ソニー&シェール
1968
 「ウィチタ・ラインマン Wichita Lineman」 グレン・キャンベル
「真夜中の誓い Midnight Confessions」 グラス・ルーツ
「マッカーサー・パーク MacArthur Park」 リチャード・ハリス
「ミセス・ロビンソン Mrs. Robinson」 サイモン&ガーファンクル
「すてきなバレリー Valleri」 モンキーズ
「ヤング・ガール Young Girl」 ゲイリー・パケット&ユニオン・ギャップ
「クラシカル・ガス Classical Gas」 メイソン・ウィリアムズ
1969
「ガルベストン Galveston」 グレン・キャンベル
「ホリー・ホリー Holly Holy」 ニール・ダイアモンド
「輝く星座 Aquarius/Let the Sunshine In」 フィフス・ディメンション
「ディジー Dizzy」 トミー・ロウ
「ボクサー The Boxer」 サイモン&ガーファンクル
1970
 「遥かなる影 (They Long to Be) Close to You」 カーペンターズ
「クラックリン・ロージー Cracklin’ Rosie」 ニール・ダイアモンド
「アリゾナ Arizona」 マーク・リンゼイ
「悲しき初恋 I Think I Love You」 パートリッジ・ファミリー
「明日に架ける橋 Bridge over Troubled Water」 サイモン&ガーファンクル
1971
 「雨の日と月曜日は Rainy Days and Mondays」 カーペンターズ
「悲しきジプシー Gypsys, Tramps & Thieves」 シェール
「恋はすばやく Sooner or Later」 グラス・ルーツ
「恋のかけひき Don’t Pull Your Love」 ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズ
「嘆きのインディアン Indian Reservation」 レイダース
1972
「ハーティング・イーチ・アザー Hurting Each Other」 カーペンターズ
「夢の消える夜 Last Night (I Didn’t Get to Sleep)」 フィフス・ディメンション
「カリフォルニアの青い空 It Never Rains in Southern California」 アルバート・ハモンド
「ロッキン肺炎ブギウギ流感 Rockin’ Pneumonia–Boogie Woogie Flu」 ジョニー・リヴァース
「母と子の絆 Mother and Child Reunion」 ポール・サイモン
1973
「イエスタデイ・ワンス・モア Yesterday Once More」 カーペンターズ
「ハーフ・ブリード Half-Breed」 シェール
「友に捧げる讃歌 All I Know」 アート・ガーファンクル
「ジョージアの灯は消えて The Night the Lights Went Out in Georgia」 ヴィッキー・ローレンス
1974
 「シェビー・バン Chevy Van」 サミー・ジョーンズ
「追憶 The Way We Were」 バーブラ・ストライサンド
1975
「ラインストーン・カウボーイ Rhinestone Cowboy」 グレン・キャンベル
「愛ある限り Love Will Keep Us Together」 キャプテン&テニール


【お詫びと訂正】

『レッキング・クルーのいい仕事』におきまして、記載に誤りがありました。
読者の皆様、ならびに関係者の皆様に大変ご迷惑をお掛け致しましたことを、深くお詫び申し上げます。
以下に正誤表をご用意させていただきましたので、お手数ではございますが、ご確認の上、ご利用ください。

p22 2行目
誤)最善列
正)最前列

p30 15行目
誤)逃れることができた
正)逃れることができなかった

p34 18行目
誤)汚名挽回
正)汚名返上

p86 4行目
誤)ドラムのだけの
正)ドラムだけの

p88 2パラグラフ目 1行目
誤)数週間のいうちに
正)数週間のうちに

p105 5行目
誤)ほとんどいいない
正)ほとんどいない

p110 17行目
誤)っ語
正)午後

p113 15行目
誤)抜け出そうか
正)抜け出せるか

p119 16行目
誤)わけにはいけない
正)わけにはいかない

p142 8行目
誤)一行の
正)一行を

p198 7行目
誤)力量には
正)力量では

p200 15行目
誤)パットナム
正)パトナム

p202 14行目
誤)ロサンゼルス引越
正)ロサンゼルスに引越

p205 3、11行目
誤)バル
正)バリ

p212 12行目
誤)最新
正)細心

p235 1行目
誤)なっていていた
正)なっていた

p298 8行目
誤)観てるみる
正)観てみる

p334 16行目
誤)いけない
正)いかない

p374の13行目から、p375の1行目の行をつづける。

p378 18行目
誤)だったのだった。
正)だったのだ。

p400 16行目
誤)宿泊先
正)宿泊

p410 4行目
誤)殺人罪
正)殺人

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