How to Rap: The Art and Science of the Hip-Hop MC

「HOW TO RAP 104人のラッパーが教えるラップの神髄」ポール・エドワーズ 著 / 池城美菜子 訳 / 長谷川町蔵 解説

2011.12.23 on sale / ¥2,500(tax incl.) amazon.co.jp
【宇多丸(Rhymester)】「基本的には誰もが各々自己流で磨き上げてゆくものだった「ラップする技術」に関して、ここまで具体的かつ総合的、横断的に調査/体系化を試みた例は未だかつて無かったはず。愉快なディテールに富むHow to本であるだけでなく、ヒップホップ文化の知られざる本質に迫る第一級の歴史的資料としても、圧倒的にスリリング!」
【DJラスタ・ルート(プロデューサー、スモーキン・ニードルズ)】「MCというアートのために流された血、汗、そして涙を理解したい人にとって必携のガイド」
【ヒップホップ・コネクション・マガジン】「ラップの芸術と技術に関する完全ガイドブック。本気でラッパーになりたい奴は、まずはこれを読め!」
OVER 100 ACCLAIMED RAPPERS WERE INTERVIEWED EXCLUSIVELY FOR ‘HOW TO RAP’ INCLUDING : A TRIBE CALLED QUEST / BLACK EYED PEAS / NELLY / MOBB DEEP / PUBLIC ENEMY / DJ QUIK / E-40 / ROYCE DA 5’9’’ / JURASSIC 5 / BOOT CAMP CLIK / DILATED PEOPLES / TWISTA / BIG DADDY KANE / N.O.R.E. / CYPRESS HILL / PHAROAHE MONCH / DAVID BANNER / ARRESTED DEVELOPMENT / THE PHARCYDE | AND INSIGHTS FROM THE INTERVIEWED RAPPERS INTO THE WORK OF : EMINEM / JAY-Z / OUTKAST / 2PAC / NOTORIOUS B.I.G. / KRS-ONE / DR. DRE / RAKIM / SNOOP DOGG / REDMAN
Q・ティップ、スミフン・ウェッソン、ネリー、チャック・D、レミー・マー、スクーリー・D、ウィル・アイ・アム……そのほか100人以上のラッパーにインタビューし、彼らの率直でエクスクルーシブな意見を直に伝える実用的なラップの教科書。『HOW TO RAP』は、メインストリームからアンダーグラウンド、現在の作品からクラシックまで全てのリズムやライム、内容やデリバリーといったヒップホップの力学を検証する。ヒップホップ史初の試みである本書は、初心者からプロにまで、豊富な洞察とラップの知識を伝授する!

【本文より抜粋】

ロード・ジャマー、ブランド・ヌビアン
「ヒップホップは世界中でもっとも影響力のあるジャンルの1つだ。 世界をより良い場所に変えていくためのアイディアを売って行くべきなのに、俺達はヒップホップと一緒にあらゆる商品をみんなに売りつけている。本当は『変化を起こす』ために使えるのにね」

【プロフィール】

ポール・エドワーズ
ロンドン大学にてポストモダニズム、文学、現代文化の修士号を取得。ラッパーと彼らのクリエイティブなプロセス、音楽理論を幅広くリサーチしている。
クール・G・ラップ
ヒップホップにおいて多大な影響力を持つMC。エミネム、ジェイ・Z、ビッグ・パン、R.A.ザ・ラギッドマンほか、彼からの影響を公言しているラッパーは多い。「もっとも偉大なMC」のリストの常連であり、エミネム、ナズ、AZ、モブ・ディープ、バスタ・ライムズ、ビッグ・L、ゴーストフェイス・キラー、キャニバスほか共演多数。
池城美菜子
成蹊大学在学中よりイベントの運営などで音楽に関わり、『レゲエ・マガジン』編集を経て渡米。直後より音楽専門誌へ寄稿を始め、98年よりヒップホップ/R&B/レゲエ専門のフリーランス・ライターとなる。アーティスト取材、ライヴ・レポート、ライナーノーツの執筆、対訳、CDのコーディネイトなどをこなす。ニューヨーク在住。Twitter/ @minakodiwriter

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